リナーテ空港まではホテルからタクシーで20分程。
飛行機はBRITISH AIRWAYSです。

ヒースロー空港からLONDON市内まではヒースローエクスプレス。
約30分程です。

ホテルに荷物を置いた私たちはすぐに列車でノーザンプトンを目指します。
ちなみにノーザンプトンへの列車はユーストン駅から出ています。
ロンドンから1時間弱ほどで到着しました。

Tricker’s【トリッカーズ】へ。

こちらはファクトリーアウトレットショップ。

ここへも何度も来ていますが、発注をするために訪れたのは初めて。
今回は堂々と工場の見学を申し入れ、快諾して頂けました。
ビスポーク用の木型。

名前が書かれています。
ショーンコネリーの木型もあるそうです。

アッパーのパターンの切り出し。


アッパーの縫いは女性工員の仕事です。
熟練した職人さんがいとも簡単に作業をこなします。


縫いあがったアッパーはサウナのような高温多湿の部屋で数週間寝かされるそうです。
これをすることにより、革が柔らかくなりひび割れを防げるとのこと。

機会による釣り込み。
ここからは力が必要な仕事ですので、タフな男性工員の仕事です。

リブの取り付け。

木製のシャンク。他に金属性のシャンクもあるとのこと。

たっぷりとコルクが盛られます。

取り付けたソールをローラーで馴染ませます。

ウェルテッド。
ゴム底の靴の方が素材が柔らかいため、やりやすいそうです。
革底はより熟練した技術が必要。
コバを削ります。

こうしてたくさんの人の手を介して一足の靴が作られる様子を目の当たりにした私はたくさんのサンプルが並べられたショールームで予定以上の靴を発注してしまうのでした・・・
まぁ毎度のことですが・・・

写真に写っているのはセールスマネージャーのロイ氏。

実は彼には借りがあるのです。
と言うのも2007年の海外出張時、台風の影響でノーザンプトンの手前で列車がストップしてしまいました。
立往生していた私たちを車で迎えに来てくれたのは、そのロイ氏だったのです。
当時Tricker’s【トリッカーズ】と取引もない私。
「いつか、Tricker’s【トリッカーズ】でたくさん発注しよう!」と心に決めたその想いを今回少しだけ果たせたように思います。
Cinq essentiel【サンクエッセンシャル】で取り扱う特別仕様のTricker’s【トリッカーズ】を発注しました!
夏には入荷予定ですので、気になる方はお問い合わせください!
Cinq essentiel【サンクエッセンシャル】
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